「椎間板ヘルニアですが治りますか?」

という質問をよく頂くのですが、そのような
方には、

「ヘルニアは治せませんが腰痛などの症状は
当院の施術で多くの方が改善されています。」
と、お答えします。

 

なぜなら、
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの
構造的な異常があったとしても、

腰痛などの痛みに関しては他の
原因からきていることが多いからです。

 

そして・・・

その原因の多くは筋肉の酸欠に
よるものだと考えています。

筋肉は酸欠になるとブラジキニンなどの
発痛物質をだし痛みとしてそのことを体に
教えます。

これが腰痛や肩こりなどの慢性的な
痛みやしびれのメカニズムです。

 

では、なぜ筋肉は酸欠になるのでしょうか?

その大半はトリガーポイント(以下TP)による
ものです。

TPとは筋肉が硬く縮こまり、
しこりの様な状態になっているところです。

大きさは、米粒大から500円玉くらいのもの
まで様々で、成人平均で約300個あります。

(300個全てが常に痛みをだすわけではありません)

あなたも肩や腰を揉んだり押したりするとズーンと
響くところや、他のところに痛みやしびれを飛ばす
コリコリしたポイントがあるかと思います。

おおまかに言うとそこがTPです。

TPは筋肉が部分的に縮こまったままの状態で、
筋肉に酸素を運んでいる血管を圧迫し、

血流を悪化させた結果、
筋肉の酸欠状態をつくるのです。

 

そして、TPを解除し血流を良くすることが
私の仕事です。

しかし・・・

痛みをだしているTPは多くの場合痛いところとは
別のところ
にあり探すのが困難ですし、

体の様々な状態と連動しているため簡単には
解除できません。

例えば、背骨や骨盤の歪みがあると筋肉に影響を
与えるため、TPを解除することは困難ですし、

内蔵が疲れていると、自然治癒力で内蔵に血液を
集中させるために筋肉の回復がおくれ、TPを解除
したとしてもすぐに再発してしまいます。

TPを解除する前に背骨の歪みを整え、
内蔵を活発にすることが不可欠です。

 

この様に、慢性痛を改善するには、腰や肩など、
痛いところだけの治療ではなく、背骨の歪みや
内蔵など身体全体を視野に入れた治療を行う
必要があるのです。

 

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